住山 志津枝

住山 志津枝
住山 志津枝(すみやま しずえ)

【この子らを世の光に】
これは「福祉の父」と呼ばれた糸賀一雄氏の言葉です。「この子らに世の光を」ではなく、障害のある方こそが「世の光」だという意味です。
障害のある子にも可能なお金の管理方法がお金への苦手意識を低くし、個性豊かにたくましく成長する姿は、本来持っている力を信じるからこそ生み出される豊かさなのだと諭してくれます。私は障害児教育や家計相談を通じて、これらを伝え「この子らを世の光に」の実現を目指しています。
あなたは今、しあわせにお金を使えていますか?
今、不安を安心に変える第1歩を踏み出してみませんか?

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